一人でシコるのを許されない環境
----/--/--
部屋で一人静かにシコろうとパンツを下ろしてティッシュも用意。
オカズのネタも準備してゆっくりとシコシコしてたらノックも無しにドアが開いて母が部屋に入ってきた。
「ああ〜!また内緒で出そうとしてるのね!無駄に出したら駄目っていつも言ってるでしょう!」
手に持った洗濯物を床に落として母が僕の股間に顔を埋める。
タイミングが悪いのかいつもシコってると見つかってこうなる。
僕だって人並みにシコりたいのにそれを許されないのが悲しい。
「お母さん吸いすぎ!そんなに吸われたらすぐ出ちゃうってば!」
僕の言葉なんて聞いてくれない。
母の激しい口撃で一発目を出させられる。
「ん…プリプリで凄い匂い…」
母が口の中でしっかり味わってから飲み込む。
「友達に聞いたけど親子でこんな事しないって言ってたよ?なんで僕は一人でしたら駄目なの?他の人と同じようにシコって出してみたいよ」
「他所は他所、うちはうちでしょう?ティッシュに無駄に出すなんてお母さんは許しませんよ、