憧れの美熟女上司との思い出

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課長は紺野美沙子に似た53歳の美人だった。
15歳年下の俺をよく可愛がってくれた。
憧れがいつしか、ほのかな恋心になっていた。
可愛い女房には無い、大人の色気が感じられた。
年に数回、課長のお供で出張したが、お泊りとかは無かったし、男女の関係にはならなかった。
それが、一昨年の2月下旬にあった遠隔地異動内示で、課長が営業所長となって転勤することがわかった。
そして3月中旬、課長との最後の出張は1泊だった。

「課長、お部屋、ツインで取りました。」
「それって、どういう意味かしら?」
「思い出・・・ダメですか・・・」
課長は深いため息をついて、仕方がないわねとでも言いたげな表情をした。
スレンダーな課長の体、長い四肢と小振りな乳房、もう、勃起が収まらなかった。
「若いのね。スゴイ元気・・・」
俺と唇を重ね、舌を絡ませた課長。
俺は荒々しく課長のコリコリした小振りな乳房を揉みしだいた。
課長の足の間に割っ


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