サークル法務分科会による補足。
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私は2度とここに書き込まないつもりでしたが侮辱者を法的措置の不意打ちにあわせるのはアンフェアだと思い最後の書き込みを補足させて頂きます。私はサークルの法務分科会(法学部友の会)に所属しています。週末と言う事もあり私の書き込みを読んだ分科会メンバーが手ぬるいと法的闘争の打ち合わせのため深夜にもかかわらず小宅に全員集合しました。そして次の2点の措置を追加する事にしました。
1点目は刑事訴訟は警察検察に任せるとして、刑が確定したらすぐ民事係争に移行しようと言う事です。民事にはお金と弁護士が必要です。侮辱者は刑事の段階で警察が勤務先にも介入するので職を失い収入減を断たれる事は目に見えています。今のうちから費用を用意しておいてください。そして私達は自慢するわけではないのですが強力な弁護士団です。そちらの弁護士も強力な方を用意する必要が有ります。
2点目はここを追われたサークル会員には精神障害者2級の人が一名含まれると言う事です。侮辱者の発言に耐えられず不眠と強迫・自殺観念に悩まされる様になりました。我々は彼の事だけ切り離して精神傷害事件として別件訴訟する事にしました。国際ビフレンダーズ・ジャ