精子とチンチンまみれの生活がしたい淫乱女の淫らな告白

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2016-04-05

この体験談は約 4 分で読めます。

小5の時に近所の大学生にいたずらされたのが始まりでした。
ゲームとお金に誘われてお兄さんのアパートでキスされて、おまんこを弄られて・・・。
そして臭いちんぽをしゃぶらされました。

処女膜を破られたのは小6の春にそのお兄さんと・・・。
初めは痛くて嫌だったけど、だんだん快感になってきて・・・。
初体験した日以降は私からお兄さんを求めるようになり、自分からフェラチオしたりするようになりました。

お兄さんとのエッチが楽しくなってきた夏休みの手前のある日、突然お兄さんが遠くへ引越してしまいました。
夏休みに入りエッチしてくれるお兄さんが居なくなり・・・、エッチがしたくてしたくてたまらなくなり・・・、自分でおまんこを掻き回して慰めていました。

悶々とした夏休み生活を送ってた夏休み終盤。
繁華街を歩いていたら中年のおじさんに声を掛けられました。

「お金あげるから」という誘惑に負けて車に乗せられて、おじさんのアパートでエッチしました。

久しぶ


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