ドスケベな近所のおばちゃんに童貞を奪われた

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2021-02-12

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近所に住むドスケベなおばちゃんに童貞を奪われました。

当時、母の手伝いで町会費の集金をやっていました。
共働きで帰宅が遅い母に代わって市営住宅を回っていたのですが、その中に4、50代ぐらいの夫婦が住む家がありました。
旦那さんは土木関係者で、夕方に訪問すると酒を飲んでいて怖かったので、早い時間に集金するようにしていました。
奥さんは夜の仕事をしているらしく、俺が訪問すると寝起きだったり、化粧中だったりしたんですが、案外フレンドリーなおばちゃんで、よくお菓子なんかをくれました。

ある日、道でおばちゃんにばったり出くわし、挨拶すると・・・。

「タカちゃん、甘いもん好きか?貰ったケーキがあるんだけど、うちの人は食べんから」

ホイホイとついて行くと、「お茶入れてあげるからあがって」と自宅に誘われました。
おばちゃんは貰い物というパウンドケーキと、紅茶を入れてくれ、ソファーの隣に腰掛けて煙草に火をつけました。
他人の家に興味があったのでキョロキョロ観察していると


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