半熟成卵巣シリーズ(第二) ②

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『第二章 美少女浴衣の乱れ』
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同じマンションに住む 小学5年生・亜衣(仮名)の処女膜を頂いて1カ月が経った
逢っても挨拶もしないで俺から逃げる態度をとる亜衣 多分俺が怖いだろう
亜衣の小さい縦筋割れ目を裂け巨大肉棒を無理矢理に叩き込んだからな
夏祭りに亜衣が浴衣を着て来た 髪を後ろに上げ纏めて首筋色っぽい
俺との視線をそらして通り過ぎる お風呂上りか石鹸の匂いが肉棒を高ぶらせる
俺は亜衣の後を追った 出店ではしゃぎ回る姿は未だ未だ子供そのままだ
130cmの細身の身体を軽々と持ち上げて又、狭過ぎる膣内に肉棒を叩き込みた
い物だなと思った時に "子悪魔が俺に微笑んだ" 亜衣が女友達と分かれて
人気のない場所に歩いて行った 是は悪戯出来るチャンスと思い直ぐに亜衣の
後を追ったが見失うてしまった その時 後ろから亜衣が話し掛けて来た
「ねぇ 私の後ばかりつけて いい加減してよ この変態おじさん」
「ほおっ 今日の亜衣ちゃんは強い


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