羞恥心の強い人妻③
----/--/--
私は京子の夫、深田幸雄です。コロナの影響で会社が倒産し妻の会社に再就職しました。
再就職先の社長は妻を可愛がってくれておりそのおかげで私は好待遇で努めています。
妻の京子ですが羞恥心が強く結婚以来、夜は電気を全て消して真っ暗な中でしかさせてくれません、フェラもしてくれません、お風呂も別々なので新婚旅行で少し裸を見ただけです。
妻は処女だったといいますし私もそう思っています。
でも、最近変なんです、ちょっと触っただけで濡れ始め、早く早くとせっついてくるのです、嬉しい反面、何かあったのか、浮気でもしているのかと気になります、でも日中の妻に変化はありません。
妻と一番接触をもっている男は社長ですが、温和な人柄だし、年だし・・・他に男はいそうにないし、自分の勘違いだなと納得しておりました。
妻は月に1回位友達と会っています、誰かは知りません。それか・・・尾行してみよう
又、妻が出かけます、私はいい夫ですから、行ってらっしゃいとにこにこして見送りました。すぐにタクシーが来て乗せて行きました、30分位してタク