逆援助交際

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2010-05-17

ある日、出会い系で知り合った人妻から、
「セフレを欲しがっている知り合いがいるんだけど、良かったら逢ってみる?40代の人なんだけど、お小遣いくれるってよ。」

当時、女には困っていなかったが、お金につられて1度会う事に。
アドレスを教えてもらい、逢う約束を交わした。
俺は結構ストライクゾーンが広かったので、40代でも全然構わないとその時は思っていた。

約束の当日になり、女性の住むマンションへ向かった。
彼女の名は恵子さん。40歳。5年前に旦那さんを亡くしているらしい。
マンションに着いた。大きく綺麗目なマンション。
オートロックのため、教えられた部屋番号を押す。
恵子さん「はい?」 俺「あっ、メールしていた○○です。」
恵子さん「あっ、今開けますね。」

扉が開いた。エレベーターで上へあがり、部屋の前へ。
インターフォンを押すと、「はーい」と中から聞こえてきた。
ドアが開いた。玄関から

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