あの日から
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27歳のOLです。もうだいぶ前(去年の初夏)のことですが、あの日以来私のセックスに対する考え方がすっ かり変わってしまった出来事があったので、告白してみたくなり投稿しました。
まず、その日の朝の通勤のときから始まります。その日は少し汗ばむ位の陽気でとても気持ち良かったので、ミニスカートに紺のハイソックスという少し若すぎるような格好で出かけました。
パンストははかずに生足です。満員電車なので、それまでも何回かは痴漢にあったことはありましたが、スカートの上かせいぜいパンスト越しに触られる程度でした。その日もしばらくすると男の手がお尻を触ってきて、徐々にスカートの中に忍び込んできました。
その時私は、「今日は生足だ」ということに気がつき、このままでは直接パンティーの上から、もしかするとパンティーの中にも入れられてしまうかもと思いました。
そのとたん、私自身何故なのかわからないのですが、徐々に濡れてくるのが判りました。案の定、生足であることから、痴漢さんも大胆になり、パンティー越しにあそこを大胆に責めてきて、脇から直接指を入れてきました。
この痴漢さんは