素人童貞の俺が泥酔キャバ嬢を犯した話

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2015-09-21

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当時の俺は25歳、普通に大学を出て普通に就職して、何も無い毎日を過ごしてた。
小学校の頃から「キモい!」と面と向かって罵られていた俺は、25歳になっても彼女なんていた経験すら無く、風俗嬢としか経験が無かった。
特にアニメが好きってわけでもないのに、高校時代から『キモヲタ』って呼ばれてた。
アキバが好きとか全然なくて、ただ根暗でセンス無しのキモい男なだけ。
昔から言われてるから自覚もしてたし、女関係は完全に諦めてたんだけど、あの時、法事があって久しぶりに地元へ帰省して色々あった。

中途半端な田舎なので、変わり映えしないなぁ~と実家へ歩いてた。
途中で趣味の悪いセルシオが通り過ぎ、数メートル先で急停車。
ちょっと嫌な感じもしたが、周りには他にも人が歩いてる状況。
いきなり絡まれる事も無いだろうと思いつつ、目線は足元をじっと見つめてた。

セルシオまで1mほどに来た時、突然助手席のドアが勢いよく開いた。
思わず目線を上げた先には、大袈裟に手を広げた


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