闇金融の俺たちと社長の娘⑤
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5日目、俺たちはソファに全裸で並んで座り、拡げた股の間に全裸の少女が交代で俺たちのチンチンをしゃぶっている。
2人ともビンビンになっている。
「どや、どっちのチンポがええか?どっちのチンポに嵌めて欲しいんか?」
タクは笑いながら少女の髪の毛を撫でる。
「どうしたん?どっちのチンポや?」
少女は応えないで黙って俺のチンチンを握りしめる。
その時俺の携帯が鳴った。
山●組の三次団体の幹部の男からだ。
「例の金社長、捕まえたわ、で金を吐き出させてからどうにかしたろう、思うんや、お前んとこはなんぼや?」
「わいのとこは2百ですわ」
「よっしゃ、吐き出したら届けさせるわ」
少女は一生懸命に俺のチンチンをしゃぶっている。
「お前のおとんな、〇〇組に捕まった観たいやで」
「・・・・・」
「どうしたん?おとん心配違うんか?」
「別に、どうでもええわ」
少女はタクの足の間に体を移し、タクのチンチンを舐め始