オナホでオナニーしてたら姉さんがやらせてくれた
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大型でお尻の形をしてるオナホに腰を打ち付けてた。
「あ〜、これ買って正解だな〜」
マンコとアナルの両方使えて重量10キロあるから激しくしても全然ブレない。
本当にSEXしてる感覚で夢中になってた。
「ちょっと!さっきからうるさいのよ!」
姉さんが隣の部屋からこっちに来たのにも気づかないほど没頭してたから、下半身丸出しで腰振ってるの見られた。
「いきなり部屋に入ってくるなよ!」
大きなお尻オナホをベッドに置いてチンポ入れたまま動きが固まってしまった。
「何それ、もしかしてそれがオナホってやつ?ちょっと見せて」
ズカズカと近付いてきてジロジロと見られた。
「こんなのが気持ち良いの?あんた本当のSEXした事無いの?」
「したいけど彼女が出来ないからこれ買ったんだよ!姉さんも俺に彼女いないの知ってるだろ!」
「ああ、そうだったわね、でもこんなゴムの塊が本物より気持ち良いと思えないんだけど」
「穴の中は突起とか皺とかあるし狭めの穴だから