家庭教師ののぞみ先生。
2021-09-22
来年、高校受験を控えた僕は家庭教師に勉強を教わることになりました。
お嬢様系大学ののぞみ先生は色白の美人。160センチの僕よりも少し背が高く、いつも露出を押さえたファッションで勉強を教えてくれます。
その日、いつものように僕の自室で勉強を教わってると、格別にのぞみ先生からいい香りがして意識してしまい、勃起してしまいました。
そのためにモジモジしていると、のぞみ先生も様子がおかしいのに気付き、
「何か集中してないようだけど、どうしたの?体調悪いの?」
「いえ……。大丈夫です。」
「そう?あっ、もしかして……勃起しちゃった?」のぞみ先生から「勃起」という単語がでて驚きました。
「しょうがないよね。思春期だから。もしかして溜まってるの?スッキリさせて勉強再開しよっか?」
のぞみ先生は僕の股間に手を伸ばし、ズボンの上から性器を擦りました。
「すごく固くなって