美帆の寝取られメモリーPart.2
2013-11-24
幼稚園の上司、久保との体験。
あの一件で久保の行動がおかしくなる事は無かったし
相変わらず父兄からの信頼が厚い美帆は行動的に仕事をこなしていた。
それに引き替え、ボイスレコーダーの美帆のあの声をオカズに
毎晩オナニーする俺は
それを覚えたばかりの中学生のようだった。
そして俺の部屋でのセックスも
「あー先生!美帆先生!したかった!あー最高だー」
と、妄想させると、やっぱり、一段と燃え上がる。
「もうダメ、逝っちゃいそう!気持ちイイ!イクッ!イックー!」
「誰の事、考えてる? やっぱ久保主任の事?」と聞くと
「確かに・・・そう、久保先生のは凄かった。でも大きさじゃなくってね・・・」
シコシコと俺の竿を扱きながら・・
「これが・・だんだん大きくなって、はちきれそうに硬くなっていくのが
ちょっと恐いけど、たまらなく興奮するの・・・私に対して感じてくれてるっていうのが・・・」