コロナ渦3
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翌日、普通に仕事をしている。「しん」も変わらず接してくる。何事もなかったように。
その夕方、「今日も家に来る?」断れなかった。またあの感覚が味わえると思うと断れなかったのだ。 家に着くと、普通にご飯を食べ楽しく過ごす。ただ一言で一変する。
「今日もしよう。彼よりも満足させるよ。気持ち届け続けるね」そう言われると、またタッ チから始まっていった。
前と変わらない流れ、どんどん高まっていくのがわかる。彼との差をさらに感じる。
初めてしんのものを舐めることになった。いざ口にすると...いつもの口の開け方じゃ入らない。さらに口を開ける、半分ほどものを入れてみる。大きい、苦しい。
さらに、しんの顔の上に乗る形 となった。舐められる、こんなに気持ちがいいんだと知らされる。前戯で逝ってしま