美人で優しいお姉ちゃんがパクってしてくれた

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2018-04-17

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ちょうど10年前の夏休み、俺が中1、姉ちゃんが高1のとき。
俺がリビングでゲームしてると、姉ちゃんが部活から帰ってきた。
姉ちゃんは「暑いねー」って言いながらシャワーを浴びて、タオル一枚で出てきた。
俺はその頃オナニーを覚えたばかりで、タオルの隙間から覗く姉ちゃんの太ももが気になってしょうがない。
姉ちゃんはそんなことお構いなしに、「それなんてゲーム?」「お昼ご飯は何がいい?」って聞いてきたが、そのうち俺の視線に気づいたのか、「◯◯君エッチねー、変なところ見てるでしょー」って言ってきた。

俺「見てないって!」

姉「ウソよ、すんごい見てたもん、エッチ」

笑いながら胸を隠すようにタオルを上げた。
そのせいでますます太ももが露出して、ちょっと屈めばアソコが見えそうなぐらいになった。
居た堪れなくなった俺は、姉ちゃんから目線を外してゲームを再開した。
姉ちゃんはしばらく黙って髪を乾かしていたが、ふいにとんでもないことを言い出した。

姉「


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