レズ痴女に指導を受けて兄のアナルを開発・第4話

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2022-01-30

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やはり顔が見えると勝手が違う。
お互い、取り掛かろう。
手袋をはめる。
ローションを継ぎ足す。
兄さんの眉が少したわむ。
手のひらを上にして指を入れる。
顎が小さく跳ねる。
これは面白い。
うつ伏せの時を思い出しながら前立腺を探す。
あった。
兄さんの眉がしかめられる。
姿勢に無理がある。
一旦、指を抜いた。
目を開けて怪訝そうにこちらを見る兄さん。

「安心して、すぐまた入れてあげるから」

恥じるように固く目を瞑る。
兄さんの腰の下に枕を入れる。
これでよし。
再び入れる。
前立腺。
呼吸に合わせて兄さんの口が軽く開く。
呼吸が浅くなる。
感じ始めているのだろう。
しばらくすると口がさらに開いて喘ぎだした。
深呼吸するように指示。
兄さんの腹がゆっくり膨らんだり


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