50歳になる妻の母を自慢の巨根で落とした

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2016-01-10

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今年の正月、妻の実家へ挨拶に行った時のことだ。
かねてより妻の母(佳恵)をモノにしたいと狙っていた俺に、とうとうそのチャンスが訪れた。

義母「さあさあ、貴志さん、一杯どうぞ」

美しい佳恵に勧められると断り切れず、立て続けに杯を重ねた俺は、あっという間に酔い潰れてしまった。
どれだけノビていたのか、気が付くと佳恵が台所に立って料理を作っている。

俺「ああ、お義母さん、美優や子供たちは?」

義母「皆でお買い物。おもちゃでも買わされているんじゃない?」

今、家にいるのは佳恵と二人だけだ。
かねてからの想いを遂げるべく、台所に立つ佳恵に後ろからそっと近づいた。
学生の頃からの熟女好きな俺にとって、佳恵は素晴らしいターゲットだった。
今まで抱いてきた大勢の熟女達の中でもトップクラスだろう。

今年50歳になる佳恵、栗色にカラーした髪をアップでまとめている。
どちらかというとカワイイ系の色白な顔立ちにクリクリとした大きな瞳。


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