蔵の中・Ⅱ(早苗義姉さんの事)
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早苗姉さんの黒いタイツの股間に顔を埋め、タイツ越しのスカイブルーのパンティをタイツとともに大きな音を立てて吸い込み、舐め回しながら僕は思った。
「早苗義姉さんは何人の男とセックスしたんだろう?」と。
早苗義姉さんは兄貴の嫁さんですが、3才年上の姉さん女房です。
地元の高校を出て、東京の専門学校に行き、そこで就職するも訳がありUターンしてきたそうです。
Uターンしてきてからは地元にある中古自動車販売の事務を行い、そこで兄貴と知り合い結婚しました。
兄貴から聞いたのは、東京で会社の同僚と恋愛関係だったという義姉さんが、失恋し帰郷してきたという
話しでした。
少なくとも、兄貴と昔の彼氏とは確実にセックスはしているはずです。
ただ、どうしても色気にはかける義姉さんなので、そんなイメージすら妄想できませんでした。
そんな義姉さんと今こうして、蔵の中の僕の部屋で、決して口外できない秘密に満ちた行為を繰り広げつつある現状が夢のようでした。
義姉さんは、僕が股間を蹂躙している間中、僕