広末似のM女を寝取ったら・後編

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2014-09-25

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ディープキスしながら服の上に右手を下ろし、円を描くように、中指の真ん中で優しく、突先を探しながら、時々強く胸を揉んだり突先を摘んだり、左右の胸を交互に揉む頃にはディープキスの舌は少し絡むようになってきた。
予想以上に彼女の胸は大きく、服の上からでもそのボリュームは感じ取られ、次第に彼女の息が艶かしい声を発するようになってきた。

俺「ちょっと気持ちよくなってきたみたいだねw」

彼女「うん」

俺「元同僚の先輩に、おっぱい揉まれて感じるんだw」

彼女「うん。ちょっとエッチだねw」

俺「フェイスブックに載せる?w即イイネ!するよって言うか、今がいいね!」

彼女「俺さんwww怖い!」

俺「ごめん。調子に乗りすぎたwお詫びに色々頑張る!」

なんて、バカなこと言いながら、片手でブラのホックを外した。

久々だ。
ブラのホック一発で外せてよかった。
ホント良かった。
こんな歳になって、しくじったら有罪だもんね。


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