俺に女の良さを教える為に…
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俺は恋愛に全く興味を持たず、いつまでも結婚しないまま40突入した。付き合った経験も無いので当然童貞。性欲はあまり無いから偶に右手を活用する程度。男色と疑われる事も多々あるが、性の対象は女で間違いない。そんな俺を心配したのか、それとも孫の顔が見たいからなのか知らないが、母が夜中に俺の部屋に来た。透け透けのネグリジェを着てブラは無し。どこか覚悟を決めた顔をしてたので話を聞く事にした。「そんな格好でどうしたの?」「一度でも女を知ればあんたも変わると思うの、だから母さんが女を教えてあげる」もう60目前の母だが、アンチエイジングに力を入れてるから俺とそれほど変わらない年齢に見える。つまり抱く対象にはなるんだ。「普通親子でそんな事する?」「普通じゃないけどこのままだとあんた孤独死するよ?腹を痛めた産んだ子供にそんな人生の最後を迎えさせたくないんだよ」そう言いつつ俺に身を寄せてくる。母とは言え乳首が透けて見えるとムラムラしてくる。「父さんには許可貰ってあるから心配しなくて良いよ、それに生理も止まってるから妊娠の心配もないんだ、中に出す喜びも教えてあげるよ」流れるような仕草で俺に抱きついてキスしてくる。舌が侵入してきて口内を蹂