妹と混浴したら変なスイッチが入った・後編

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2020-07-15

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頭も俺の肩に預けているため、妹の吐息を直に感じていた。

(やばい、したくなってきた・・・でもコイツと?)

頭の中でナイナイと考えていても、指を止めることができない。
それどころか、妹の反応するたびムラムラした気持ちが一層強くなってきた。
止まらなくなった俺は柔らかい部分を広げ、中指を入れてみた。
妹が一瞬ブルッとしたのが分かった。
中は指をきつく締め上げ、進入に抗っている感じだった。
構わず出し入れしていると、ついに妹が・・・。

妹「お兄、やめて、お湯入っちゃうよ・・・」

声にならないほどの小声で呟いた。

俺「あ・・・ああ」

俺はそこで我に返った。
気が付けば、すでに最後のじいさまが出るところだった。
脱衣所の方に出ていったのを確認すると・・・。

妹「先に出てるから早く来てね・・・」

そう言って足早に女の脱衣所に出ていった。

露天風呂に1人。
興奮はいまだ覚


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