陽子と麻子
2006-02-16
「麻子、お風呂が沸いたから、みんなで入ったら?私はちょっとお使いに行っ
てくるから仲良くね。」麻子の母親が声をかけた。
「ハーイ。行ってらっしゃい。」麻子が元気に答える。
今日は麻子の小学生最後の誕生日。
父親が海外出張中であり、母親と麻子の2人だけでは寂しいということで、
俺と麻子の友達を呼んで誕生会を開いていた。
幼稚園からの幼なじみの俺と麻子の仲良しの陽子だ。
麻子と陽子は洗い場で体を洗いっこしている。俺だけが湯船にじっと浸かっ
ていた。
麻子が俺に声をかける。
「体洗ったら?」
「う、うん。……でも、いいよ。」
「いいから、いいから、早く。」麻子が俺の手をとり、湯船から引っぱり出
した。俺はバランスを崩しながらも、麻子につかまれてない方の手で、とっ
さにチンポを隠した。
それを見た陽子が、俺に命令口調で言った。
「ちょっと、何でおチンチン隠して