従姉の下着
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おれはスキーをやりに北陸のいとこのとこへ毎年行ってました。
初日滑りに行かず、家でだらだらしてただけでした。
深夜テレビを見ていると、いつの間にか1時を回っていました。
明日早いのでこれはやばいと思い、さっさと風呂に入って寝ることにしました。
脱衣所で服を脱いでいると、なんと籠の中にいとこのねーちゃんのパンツとブラが…(いま思うと叔母のやつだったかもw)
当時いとこは24歳。まぁ、かなり年の離れたいとこでしたが、顔も可愛く、胸も結構ありました。
おれは思わずブラを手にとると、まじまじと眺めました。
これがいとこ(さとみ・仮名)がつけてたブラなのかと思うと、これまでにないような興奮を感じたのを覚えてます。
おれは本能的にブラをとると、まじまじと見つめて、それを自分のアソコに巻き付けてオナニーを始めました。
刺繍がこすれて、思いの外気持ちよかったです。おれのアソコはもう射出寸前でした。
突然、脱衣所のドアが開きました。そこに立っていたのはさとみでした。
いまでもそ