歳の近い甥との関係
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子供を幼稚園に送った後、私は甥のアパートへ向かう。
浪人生の甥、守は都内の予備校に通うため上京して一人暮らし。
姉に頼まれて食生活などの世話を見てやっている。
私が嫁ぐまでは実家に一緒に暮らしていて年齢もあまり変わらないから弟のようで可愛い。
こうして昼間、掃除・洗濯をしにいくのが日課になっている。
「ま~た昼間から寝てて… 起きなさいっ!」
「んん…、美里さん、まだ9時だよ、もっと寝かせてよ」
「昼型の生活にしなきゃ駄目でしょ。頭回らなくなるよ」
「わかったよ…、でも後10分寝かせて、オバサン」
「20代の女性に向かってオバサン呼ばわりしないでよっ!」
だらだらしてるので布団を引っぺがしてやりました。
なんと甥は下半身裸で寝ていた。
朝立ちで勃起したままのあそこをむき出しで…
「なんて格好で寝てんのよ!」
「ふっ、布団返せよ!」
恥ずかしがった甥は強い力で布団を私から取り返した。
運が悪いことに布団の上に立っていた