精力剤2
2006-09-22
前編:精力剤
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姉はいわゆる鮫肌で、オマンコが変な形なのも、きっとそのせいだと思った。
それでも大陰唇を開いてみると、薄ピンク色の小陰唇が現れ、小さなクリトリス
が見えた。
そして膣口に軽く指を当てると、しっとりしていて、姉が一瞬感じたように震えた。
オマンコの形にもいろいろあるのだろうと思うと、俺はますますオマンコが不思議
に思え、興奮し、チンコを激しく擦った。
そして、思い切って姉のオマンコを舐めてみた。というかキスする感触を味わいた
かった。
「イヤ、舐めないで」
姉も感じているようだ。次第に愛液が出てきた。
ここでまた変だと思ったのは、愛液の味というか匂いだ。
妙に酸っぱい感じで、サラサラした水っぽい液だった。
オシッコかとも思った。
いすれにしても俺は興奮して、もうしばらくしたら射精する気