サバイバルな彼女とエロすぎる座薬プレイ

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2017-05-08

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彼女は少々おてんば。
おてんばという表現は古いけれど、二人でアウトドア好きなので、山に行ってキャンプしても先陣切って森に突撃し、変なキノコとか「食えw」とか言って投げつけてくる。
テントで寝袋で寝ていても、枕元には研ぎ澄ましたサバイバルナイフ。

「なんで?」と聞くと「熊来たら怖いから」と・・・。

この地域は熊とか出ないしと言っても、「狸やイノシシが居るかもしれない!」とキラキラと光るナイフ見つめてちょいニコニコ。
ハイキングで「近道はこっち!」と言い張り、途中で道が無くなり「まじでこっちかよ?」と言っても間違いを認めたくないのか、「お腹空いたから戻る」とか言い訳。
誕生日には・・・。

「アメリカ軍のジャングルブーツが欲しい」

「そんなの欲しがる彼女がどこに居るんだ?」

案の定高いジャングルブーツで、またまた先陣切って森に突撃。
枝で額に擦り傷を作りながらも、「いいよコレ!滑らないよ!」とかほざいちょる。

「山の中腹で湧き水を飲も


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