鍋忘年会の雑魚寝の中で

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年末の忘年会の話をします。
友達に、「鍋忘年会してるから、今からうちに来い」と誘われました。
もう10時すぎだったし、めんどいと思ったけど「すげー美人きてる」と言われたんで速攻いきました。

友達の家につくと、友達とその彼女、ほかに女の子が三人。
正直レベルはそこそこ。
でもひとりだけ可愛い子を発見。
この子が友達の言ってた「すげー美人」だろうと一目でわかりました。

美人というより、丸顔で可愛い系。
芸能人でいうと深○恭子。
笑顔が可愛くて、優しそうで柔らかそうなタイプです。

さりげなく隣に座って、いろいろと聞き出しました。
年はひとつ下の24歳。
彼氏いない歴三ヶ月。
好きなタイプはちょっとワガママで強引なタイプ。

その場はかなり盛り上がり、ふざけて顔近づけたり肩抱いたりしましたが、そのたびにものすごいフルーティないい香りがしてだんだんムラムラしてきました。

周りもかなり酔ってきてあんまりこっち見てないし、偶


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