オナニーのお手伝いをしてくれた美術学科の先輩
2016-10-07
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大学時代の時のこと書きます。
当時は少しトラウマになりそうだったけど、今はもう大丈夫なんで思い出しつつ書きます。
大学から一人暮らしを始めた僕は、入学して落ち着いた後にコンビニでバイトを始めました。
そのバイト先には同じ大学の二年先輩がいて、名前は奈美さんと言いました。
奈美さんは黒髪の似合う落ち着いたお姉さんという感じでしたが、美術学科ということもあり、僕がいつも話す周りの友達とは少し感覚が違う点が見られ、その新鮮で楽しい会話は僕の楽しみでもありました。
同じ大学ということもあり、次第に仲が良くなっていった僕たちは秋から冬に変わろうとしてる頃に初めて一緒にバイト先から帰りました。
話の流れの中で奈美さんが、「健くんは今彼女いないんでしょ?寂しくなったりするの?」と聞いてきました。
「そうですね」と僕が答えると、「あ、でも一人で処理するのには困らないか」と奈美さんが笑いました。
僕は当時まだ童貞で(恥ずかしくて奈美さんには言ってなかったですが)、見栄を張りたかった