彼がいるのに

開く
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同棲中の彼氏K君は仕事をしようとせずに遊んでばかりいるので、K君と別れてMさんと付き合おうとアルバイトが終わってから、アパートに荷物を取りに行きました。

 アパートでK君に止められて、部屋でお酒を飲むことに・・・。
 別れる、別れないの話になって、K君に「別れないでくれ、オレ、お前がいないとだめなんだ・・・」と涙を流しながら必死で泣きついてくるので、かわいそうになり抱きしめてあげました。

 私はお酒のたっぷり入っていて、手を上げるとストンっと下ろしてしまうくらい酔っていました。
 カラダが言うことを聞かない状態で、抱きしめられながら床に押し倒されて、私はMさんのことを想い、涙が出て横を向きました・・・。
 涙が私の耳のほうまで流れてきました・・・。力が入らず抵抗できませんでした・・・。
「もう・・私達、だめだよ・・・できない・・・だめ・・・やめて・・・」

 K君はいつものように私のTシャツ、ブラを脱がしてきて・・・
 私は仰向けの状態で自分の胸を見ると、すでにK君がうれしそうに私の乳首を転がすように愛


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