新米女教師になった若い叔母の生着替え

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2015-09-20

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子供の頃の話です。
俺の母には年の離れた妹がいて、つまり自分から見れば叔母さんなんだけど、兄弟の居なかった俺は、その人を『姉ちゃん』と呼んで懐いていた。

教育大を出た姉ちゃんは小学校の先生になった。
初めは他の学校に配属されたが、俺が小学5年の時に自分が通っていた小学校に異動してきた。
新学期の朝礼で校長先生に紹介され、壇上で挨拶する姉ちゃんは、普段とは全く違ってて、眩しくて凛々しくてカッコいいと思った。

姉ちゃんは学校内ではポロシャツにトレパンが定番の服装だった。
そんな服装の女教師は他にもいっぱい居た。
でも、姉ちゃんは、他の先生よりもずっとセクシーに見えた。
理由は、姉ちゃんがやや太めの体つきだったから。
ぽっちゃり系というよりもムッチリ系。
それなのに、なぜか体にピッタリ張り付くような、ピチピチのトレパンを愛用していた。
少しでもスリムに見せたい若い女性の心理だったのだろうが、姉ちゃんの場合は、それが逆に、子供心にもいや


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