3歳年上のキャバ嬢③
2009-04-16
もうその日以来、クミさんの家にいつ行けるか気になって仕方が無かった。
すぐにでも行きたかったが、予備校の都合や、クミさんの都合で行けなかった。
「ちゃんと毎晩アタシでイッてね♪」
そんなメールと共に、自画撮りのオナニー動画が添付されていた。
それを見て、毎晩シコってばかりいた。
やっとクミさんに会えたのは、初フェラの日から1ヶ月以上も経っていた。
予備校の帰りにそのままクミさんの家に向かった。
クミさんはお好み焼きを作ってくれていた。
当然クミさんはお酒を飲んでいた。
食事が終わってシャワーを浴びてまた始まった。
「ねぇ・・してるとこ見せて・・」
今度はお互いに初めから全裸で、ベッドの上で向き合った。
初めは俺がシゴき始めて、次第にクミさんもオナりはじめる。
今回は朝抜いてきたせいか、前回よりも我慢できる状態だった。
「ねぇ~もっとして・・・顔の近くでして・・・あっ・・」
クミさんの顔にチンコを近付けて、俺は夢中でシゴい