妻のフェチを知ったことで始まったスワッピング・前編

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2014-05-20

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私は30歳、妻29歳。
ごく普通の平凡な夫婦です。
子供は6歳・5歳ともに男の子です。

それは妻が長男を出産する前の出来事ですが・・・。
ある有名な助産婦で出産する計画で、助産婦院ということで正式な診断は産婦人科でしてもらう必要があるらしく、その先生のもとへ診断に何回か行くことになりました。
先生は55歳くらいで、看護師さんもおばちゃんでした。

2回目の診断の時でした。
隙間から覗くことができ、どのような検診かと見ていました。
なんと妻のおまんこを指でピストン、そして拡張しているみたいに見えました。
私はそれを覗きながらチンポがガチガチになっていました!

帰宅して妻に「どんな検診だった?」と聞いてみたら、「安産のために産道を広げる治療を受けた」ということでした。

まさかと思いましたが、“それが本当なのか?”とも思いました。

それからまた次の検診があり、妻と出掛けました。
また妻が先生に同じような検診を受け


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