送迎パパの間でアイドル視されていた可愛い保母さんと
2016-01-17
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ガチの体験談ですけど、記憶を辿りながらですので僅かな違いはあるかもしれませんので御了承を。
大体5年前ぐらいまで遡ることになるのかな?
某保育園の保母さんとの出来事。
そこで二日に一度ぐらい顔を合わせる子(以後『Nちゃん』ね)がいた。
Nちゃんは童顔でぱっちり二重の可愛い顔で、声も声優のように可愛く活発で、初めから好印象やったのを覚えてる。
その時、Nちゃんは20歳ぐらいかな?
送迎に来るお父さん方のアイドル的存在でした。
毎日、朝か晩に僅か2、3分程度Nちゃんと他愛のない話をするだけやったけど、それがなんとなく楽しみで、以後数年間は通勤前か帰宅前のちょっとした楽しみになっていた。
ところが、何年か通ったある日からNちゃんを見かけなくなり、別の人に「Nちゃんどこ行ったん?」って聞いたら、「隣の棟にいますよ」と言われ、帰りにちょっと見に行ったら確かにいた。
けど、少し離れてしまったので喋ることもままならない状態になってしまい、寂しかった記憶があります。