封龍剣[真絶一門]

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続き
Yといろいろ話した。(Hな話はしないで、明日も楽しみだね~とか)
「ホテルでYの部屋行っていい?」
一瞬躊躇ったが「いいよ」

夜0時。先公の見張りがあったが、元々悪ガキの俺にはチョロい。
無事到着。Yは寝てた。
「Y、Y」呼びかけると起きた。
それから1時間くらい話をした。
最初はTなんかの悪口だったのがだんだんエロい方向に。
そしてついに俺がYの胸に触れた。
最初は嫌がったが、途中から熱い吐息が


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