小遣い前借りの担保がチンポ

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いつの間にか小遣いが足りなくなって前借りを繰り返してたら、母さんが担保を寄越せと言うようになった。
「借金みたいじゃん」
「前借りって事は借金と同じでしょう?借りたなら返済する必要があるんだよ?どれだけ前借りしてるかわかってるの?返せなくなりそうだから担保がなきゃもう前借りさせないよ」
「担保って言われても何も無いよ」
「あるでしょ?あんた自身にとびきりのが」
「そんなのあったっけ?」
「察しが悪いわねえ、これよこれ」
母さんが俺の股間をむんずと掴んだ。
「ええ!?チンポが担保ってどういう意味!?まさか返せなかったら切り取るつもりなの!?」
「そんな事しないわよ、ちょっと母さんのオマンコに入れてくれれば前借りさせてあげないこともないわよ?」
「それってセックスじゃん」
「そうよ?最近父さんが相手してくれないから代わりに相手してくれない?してくれたら前借りさせてあげるし少し上乗せしても良いわよ?」
「う…上乗せは魅力的だな…でも親子でセックス


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