女の悦びを蘇らせてくれたスーパー銭湯のバイト君

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2019-02-26

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私には年上の銀行員の彼氏がいました。
でも仕事が夜遅くまでかかったり出張で会えなかったりで、悶々とした日々を送っていました。

ある日、小遣い稼ぎでやっていたスーパー銭湯の清掃のパートに出かけると、新しいバイトの男の子を部長さんに紹介されました。
2コ下の秀雄と、5コ下の裕平。
それぞれ外回りと内回りに別れ、初めは秀雄と東駐車場へ見回りに行きました。
普段からやる気がない秀雄は草むらでエロ本を見つけると途端にテンションが上がり、先輩の私にもタメ口で話してきます。
彼、100キロを超えそうな弛んだ体型をしていて、生理的に嫌いなタイプなんです・・・。

次の日は裕平と内回り。
まだ17歳なのに年の割に落ち着いていて、でも時折見せる無邪気さが可愛くて、私は年甲斐もなくすっかり彼の虜になってしまいました。
聞けば、裕平は最近母親と死別し、それが理由で落ち込んでいて(落ち着いていて見えたのはこれが原因だったのでしょうか)、年上の自分としてはなんとかしてあげたくなりま


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