スナックの豊満美熟女ママと官能のワンナイトラブ
2018-06-17
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新米サラリーマンだった当時の私。
不安だらけの毎日で、上司に連れられて営業先を回っていました。
ある日、上司と一緒に田舎の港町へ出張しました。
仕事も無事終わり、取引先に教えてもらったところで食事。
そして3軒目、ある場末のスナックへ入りました。
一見さんな私達ですが、四十路後半のポッチャリした豊満熟女ママが手厚い歓迎をしてくれました。
スナックのママは、はち切れんばかりのバストを黒いレースのドレスで包み、妖艶な雰囲気を持ったエロスな熟女でした。
カラオケ好きの上司の歌が延々と続いて飽々していると、すっとママが私の隣へ座ってくれました。
まだ20代の私は、その香水と、膝に乗せた手に激しく興奮したのを覚えています。
「お付き合い大変ね。あなたの上司は歌が好きみたいだから、あたし達は踊りましょ」
有無を言わさずスナックのママに手を引かれ、店の中央へ連れて行かれました。
ママは手を取ると、ピタッと体を寄せて密着ダンス。
本