俺をドMにした圭子・後編

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2014-01-12

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5年生の時のサマー合宿の影響は、前の年よりはるかに大きかった。

この時、圭子にチンコを弄られたり、たくさんの女の子の裸を見たり触れたりできたのは大きな体験で、性の目覚めがどんどん加速していった。
同じような体験をしたEとの情報交換もあって、6年の夏休み前には俺もEもすでに初オナニーと精通を終えていた。

一度オナニーを覚えると男はサル同様で、まだ精液は薄めで量も少なかったが、日々オカズを求めるようになった。
エロ本の入手は難しかったので、真っ先に目をつけたのは体育の着替えの時の女子の乳チラだった。

女子が服を脱いで体操着に着替える瞬間、オッパイが見える。
正面からはガードが固いが、横からだと結構チラチラ横乳が見えた。
おかげでクラスの女子のうち半分以上はチェックできたが、俺もEもやっぱり本命は圭子の胸で、毎回のようにEと“戦果”を語り合った。

「今日、絵里のオッパイまた見れたよな」
「見れた見れた、これまでで一番はっきり見えた」

「乳首も見え


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