ナースコールの女
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「あなただったの」
ごんた君には、高校時代からさんざん
「おま〇こさせろ」
とかいわれて、きたえられていました。
大学の付属病院で看護婦見習いをするようになって、やっとそんな魔の手から逃れられたと思ったのもつかの間今度は私の勤め先の病院にごんた君が入院してきたのです。
「今度入院することになった子は、若いのよ」
童貞大好きの沙紀先輩の後をついて入った個室にいたのは、つい最近まで私を「教育」していたごんた君その人で、悪夢をデジャブしたようでした。
「あなただったの」
がっかりする私に
「えへへ。えへ。えへ」
とへらへら笑いが止まらない様子のごんた君。
ずうずうしくもおったてた股間のテントに沙紀先輩の目が釘付けになりました。
「何かあったらこのボタンを押して呼んでください」
ナースコールのボタンを枕元におく。
「えへへ。えへ。えへ」
パンツを脱がせ、お絞りタオルであそこを