教育実習生との思い出②

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2010-08-22

諦めたんでしょうね。
マミは丁寧に接客してくれました。
学校で見るムチムチした肉体を思い浮かべながら、卑猥な巨乳や無毛のアソコを楽しみました。
前回で知ったポイントを必要以上に攻め、当然のように本番もしました。
途中から快楽に負けたらしく、マミ自身も楽しみだしてくれたのが嬉しかったです。
プレーが終わって汗だくになったマミの体を触りながら、私は考えていた事を打ち明けました。

「実習中はこの仕事休むんでしょ?」

「そうですね・・・今日出てしばらくは休もうと思ってます・・・」

「じゃ~お金とか大変じゃない?」

「貯金を切り崩しますから・・・一カ月ぐらいですし・・・」

「バイト代少し出すから俺の相手しない?秘密ついでって感じでさ」

「・・・・・・学校が終わったらですか?」

「そうだね・・・例えば学校でフェラとかちょっと入れてみたりとか」

「それヤバいですって!バレたらアタシ終わりじゃないですか」

「バレたら俺も終わりだから、そんな無茶


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