助けた人妻は舌使いがエロ過ぎるドスケベ女だった
2017-10-10
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先週のことですが。
横浜市内某駅周辺で飲み会があり参加。
終了後、終電に乗り遅れまいと小走りで駅に向かう途中、スタジアム付きの大きな公園の入り口にうずくまる女性を発見。
(寒いのに可哀想に、飲み過ぎたのか)
そんな風に思い、通りすぎようとした時、うずくまる女性をしきりに見ているホームレス風の男性が目に入りました。
あの女性を狙ってるなと感づいた僕は、終電を捨て、その女性のもとに駆け戻りました。
女性は公園入り口の花壇に腰を落とし、頭を膝に落とし寒そうに苦しそうにしている。
「大丈夫ですか?」と声を掛けてみる。
この時点では下心などなく善意の気持ちでした。
女性は頭を落としたまま手で鞄を求める仕草。
僕は彼女の足元に落ちている鞄を拾うと、彼女と同じように花壇に腰掛け、鞄を彼女の手に渡しながら、「大丈夫ですか?」ともう一度声をかけました。
「ごめんなさい」
そう言いながら顔をあげた彼女はアラサーのように見え、綺麗なグレー