中学の同級生との再会はまるでマゾ調教だった思い出
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小料理屋の大将の息子と結婚して、今は女将になった真弓が連絡してきた。
「ねえ、明日お店が休みだから、夕方から一杯付き合ってくれないかな?」
真弓も満足させることもない旦那の浮気に気付き、不満と浮気された怒りが爆発して、中学時代の友人だった私に白羽の矢が立ったようだ。
中学の友人と会うから、旦那には遅くなると言って出てきたそうだが、その友人が男だとは思っていないだろう。
中学時代、俺は可愛い真弓を好きだったが気持ちを伝えないで友達のまま卒業した。
卒業20年の同級会以来だから、真弓に会うのは5年ぶりだった。
ややポッチャリしているが、相変わらず可愛い41歳の人妻が微笑みながら待っていた。
軽く挨拶を交わし、呑みに行こうとしたら、
「ねえ、良かったらだけど、居酒屋じゃなくてホテルに行かない?」
と言った。
少し躊躇したが、今でも可愛い真由美を抱けるチャンスに、駅裏にあるラブホに入った。
部屋に入るとすぐに抱き寄せ、唇を重ねると舌を絡め合い、私のいきり立つチンポを