小学一年か二年の時にディープキスの存在を知り、お母さんに試した
----/--/--
小さい頃からよくお母さんとキスしてた僕は小一か小二の時にディープキスの存在を知って、お母さんとキスする時に試しに舌を入れてみた。
「んん!」
驚いて口を離そうとするお母さんだけど、ガッチリ抱きついた僕は離れない。
お母さんの舌を見つけて舐めたら、お母さんは諦めて舌を絡ませてくれた。
「もう…こんなチュウをどこで覚えたの?」
「公園に落ちてた本に載ってたの!気持ち良いのかと思ってお母さんとしてみたんだ!」
「そう…気持ち良かった?」
「うん!お母さんとチュウするのがもっと好きになった!」
「でもいきなりされるとビックリするからね?」
「ごめんなさい…」
「ちゃんと謝れて偉いわね、いつものチュウは『チュウ』で良いけど、また今のチュウをしたい時は『キスしたい』って言ってね?そしたらしてあげるから」
「キス?」
「そう、キスよ」
「じゃあまたキスしたい!」
「随分気に入ったのね、良いわ」
今度はお母さんから