電車の中で母を抱く
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学校から家に向かう電車の中で母を発見。
近所の人と何処かに出掛けてきたようでオシャレをしてる。
隣にもオシャレした女の人が立ってるけど、普段あまり化粧してるの見た事ないオバチャンが綺麗になっててビックリした。
母は元々美人で化粧もよくしてるから見間違えたりしない。
そんな母を驚かそうと後ろからコッソリ近付いてお尻を触った。
一瞬ビクッとしたけど振り向きもせずにジッと耐えてる。
隣のオバチャンが心配そうに声を掛けても何でもないと言って痴漢だと言わない。
ちょっと話しかけるタイミングを失った僕は母に痴漢を続けた。
柔らかい生地のフレアスカートだからスカートごと股の間に手を押し込んでオマンコを触る。
ここまですれば何かしらのアクションをすると思ったのに俯いて何もしない。
何となくオマンコが濡れ始めたような感じがした。
一旦手を離したらホッとした感じを見せたので、スカートの裾を手で手繰り寄せて上げる。
お尻をチラッと覗かせて黒い下着が露出された。