夜中の銭湯で見た義父と嫁の異様な光景

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2019-04-21

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平成の初めのバブルの頃、まだ私が21歳で嫁入り前の話です。
店員をしていました。
当時は、身長165cmでグラマー(死語?)タイプでした。
今は中年太りまっしぐらですが・・・。
銭湯のご主人に三助(流し)をしてもらった驚きの体験話です。

その日は、職場での飲み会が長引いて営業時間をちょっと過ぎて銭湯に到着。
23時まで営業のところを23時05分頃に駆け込むと、女風呂に客の姿はなく、脱衣所を片付けていたおばさんが、「もう終わりですよ!」と、つっけんどんに言い放つ。
お風呂に入らないわけにはいかない私は、「なんとかならないでしょうか。シャワーだけでも使わせてくれませんか?」とお願いしたところ、「しょうがないわねぇ」という感じで、「女風呂の方はもうお湯を抜いているし、これから掃除をするから、悪いけど男風呂の方を使ってくれる。家族も入るけど、それでいいならどうぞ」と言って、おばさんは女湯のお風呂場の掃除に行ってしまいました。

男湯なんてイヤでしたが、シャワーを浴びれるな


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