昔の思い出「小学1年生の妹にエッチないたずら」
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僕の初射精は、中2の時、だいたい夏前の5月か6月頃だったと思います。こたつにうつ伏せになってる妹のお尻に、勃起した股間部分を擦り付けて、妹のお尻の感触をちんこで感じて楽しんでいるときでした。何分か楽しんでいて、だんだんちんこがむずむずしてきたのですが、構わずに擦り続けていたら、急にちんこに尋常じゃない気持ちよさを感じ、思わず背中を反ってしまいました。オナニー、射精や精液の存在。射精をすると気持ちいいという事実など何の知識もない状態での初射精でした。
妹は当時小学1年生で、幼いという事をいいことに、僕が中1の年明け辺りからエッチないたずらをしまくっていました。物足りなさは感じていたものの小学1年生とはいえ女の子の体、フル勃起です。やり始めのころは、妹をマンぐり返しにして股間に顔を埋めたり、お尻を鷲掴みしたり、手をパンツの中にいれ、恥丘をつまんだり、こねくり回したり。あげくには恥丘を舐めたくてしょうがない衝動に駆られ、両親の部屋に連れていき布団に寝かせ、僕が布団に潜り込みます。妹のシャツを抜き取り、ズボンとパンツを一気に膝上まで下ろします。目の前には妹の、小学1年生の恥丘。もう、夢中で舐めまくり