中出し大好きな若妻とラブホで濃厚セックス

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2018-03-25

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明菜(仮名)に会うのは今日で3度目になります。
待ち合わせの駐車場に着くとすでに明菜の車が停まっていて、私の車を認めて降りてきます。
スラッとした細身の白い体にフレアタイプのフェミニンな黒のミニスカと黒のキャミが似合ってて、知り尽くしてる体なのに熱い思いがこもってきます。

いつものように明菜が助手席に乗り込むと明菜の膝奥に手を這わせます。
明菜は軽く膝を弛め私の手を受け入れます。

「ん?」

最奥に辿り着いた指は明菜の下着じゃなく、直接明菜の秘所に触れました。
それもすでに十分に潤ってます。

「だって、あなたに会うと思った時から・・・ね、下着つけてもすぐ濡れちゃうんだもん・・・あ、あ、ダメ・・・」

私の手を抑えにかかりますがクリを触れるか触れないかでいじめると、「あー気持ちいい」と明菜の手の力が脱けていきます。

「で、下はノーパンなのに。上はブラ?」

キャミの肩紐以外の黒い肩紐に目を走らせると・・・。

「だって出かける


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