兄妹セックス・続き
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毎日毎日、悶々とした日々。私は気が狂わんばかりだった。
もうこのままでは駄目だと思い、私は決心して正直な今の気持ちを妹に打ち明ける事にした。
こんな馬鹿なことを言って大丈夫だろうか、言ったが最後取り返しのつかない事になりはしないだろうか。 しかしこのままでは、私の体がもたないような気がした。
誰もいない昼間、私は真面目な顔でこう言った。 「お前とやりたい、セックスしたい、あのお前が自分でしてるのを見てから俺はおかしくなった。頼む!一生のお願いだ!やらしてくれ! 兄妹でそんな事をするの