拝啓 ご両親様 乱筆乱文お許し下さい その1

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拝啓
お父さん、お母さん、お元気ですか。ご無沙汰致しております。
お陰様で、尚子は34歳になりました。相変わらず、専業主婦をやっています。
主人は39歳、むすめは9歳になりました。後はまだ出来ません。作る気もありません。
主人との夜の夫婦の営みは4年前から有りません。
わたしは決して嫌いな方ではないのですが、主人の浮気が元で、そもそも淡泊で一方的なセックスに嫌気がさしていたので、ずっと拒否っています。
その代わりに、今も素っ裸の身体のまま主人が毎日使っている枕を腰の下に敷いて、
両足を大きく開いて両方の腕で膝を抱え込み、
屈曲位の体勢で、主人ではない男のいきり立った肉棒を蜜壺にくわえ込んで痙攣しそうなくらいにヨガっています。
この男が要求してくる絶対主人の前では口にしない卑猥な言葉「チ・ン・ポ」の3文字を平気で口にしながら、
肉棒の出入りを楽しんでいます。
そして、そのピストン運動をいやらしい卑猥な言い方でおねだりし続けているのです。
「あ


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